かわいらしい築35年の隣家を購入され、
「主に書斎兼書庫ですが、気持ちの良い家にしたいな」とAさん。

本棚が、
た~くさん。
あっちも、
本棚。こっちも、
本棚。
窓辺には天板一枚の机があります。眺めが良い。

施工は、[住み家]さん。
住み家さんは材料をけちらない。
床や壁の下地には桧を使っています。
材料代は大丈夫なのか聞いてみると、
「節や欠けのある安価なグレードの中から良いモノを選んでいるのだよ。」と。

新しい床材は無垢のカバザクラを張りました。
床材にあわせて持ってきてくれた玄関の上がり框は、
しっかりとした無垢のカバザクラ。
「材木屋に行った時に良い材があれば、ストックしてしているのだよ。」と。

階段は、既存カーペットを巻きを撤去して新しく、

床材を張った。改修しなかったロフト部は、吹き抜けから見えないように、まだまだ本が増えるであろうAさん。
将来、増設するときに安価で丈夫で空間に馴染むようにと、本棚の材料はシナランバーコア材。
カットをした面には無垢材を張ってもらいました。

面倒な事をいとわずに、ひと手間かけた改修。
Aさんが喜んでくれてわたしも嬉しい。
住み家さん、ありがとうございました。

気持ちが良くなった家は、

ひなたぼっこしているようです。